久しぶりに小説を書きました(百合)
久しぶりに百合小説を書きました。最近、着せ恋のビッグウェーブにのっているので、そんな雰囲気の内容です。今日はずっと、よにのとか、嵐とか、その辺りの動画を一日中見ていて、トイレしてる時に閃きました。なぜかはよく分かりません。 ...
久しぶりに百合小説を書きました。最近、着せ恋のビッグウェーブにのっているので、そんな雰囲気の内容です。今日はずっと、よにのとか、嵐とか、その辺りの動画を一日中見ていて、トイレしてる時に閃きました。なぜかはよく分かりません。 ...
オジーが亡くなってしまった…。「Back To The Beginning」のステージを終えてから、ひと月も経っていなかった。僕自身はサバスやオジーのソロをちゃんと聴いてきたわけではないけれど、ParanoidやWar PigsなんかはDNAレベルで染みついていて、日常のふとした拍子に口ずさんでいたし、確実に自分を形作るものの一つだった。なんというか…オジー自身は正直かっこいいと思えないし、歌も上手いわけではないんだけど(ビックカメラでイヤホンの試聴をしたら、音質が良すぎてオジーの下手くそさが際立ってしまったのは良い思い出)、でも妙な説得力があるというか、目の前にしたら思わず大声で叫ばずにはいられないというか、そういうカリスマ性の塊みたいな人だったと思う。亡くなった今でも物語としてずっと蠢いているし、あの妙なキャッチーさというか、オジー独特の空気感は特別なものだった。 ...
昨日、NHKで放映されていた「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」という番組がとても面白かったです。 知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? ...
6月が、壮絶に、終わる。 ここ最近は新しい現場でお世話になっていて、仕事に慣れるべくバタバタしとります。そんな最中にも、半年ぶりに旧友に会ったり、1年ぶりに元同僚に会ったり、それが縁を紡いで不思議な邂逅が生まれたり。振り返れば色々面白いことが起きていた気がする。人の繋がりによって生まれる未知の化学反応は、自分の行動を起爆剤として、いくらでも生み出せるものなのだと今更気づく。会ってくれる人がいるなら、会えるうちに会った方がええですね。ええ、ええ。 ...
今月からフルリモ→フル出社へ勤務形態が変わって起きれるか不安だったんすけど、Eテレの「ザ・ウェイキー・ショウ」という番組がめちゃくちゃ趣深くて、自然と早起きできるようになった(番組の趣旨に添い過ぎてて笑う)。 ...